考古用語辞典 A-Words

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トルク 2010年9月10日更新

トルク

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面白テーマ|青銅器|>トルク

Torque
ジョンシュリー・シュル・シュイップ,マルヌ,フランス
ブロンズ,径14.0cm
紀元前325-前275年頃
サン・ジェルマン・アン・レー,フランス国立古代博物館
装着の際前に来る端末は輪とは別に鋳造されていた。大玉縁の形の端末に表された唐草文は、渦が一つか二つずつで切れて連続していない。端末の両側にオリーヴ形の珠を隔てて展開する装飾は、全体に長く伸びた三角形をなし、頂のパルメットから発する二本の茎の一方がトリスケーレを経て再び上に伸びるのに対し、他方はペルタ文とトリスケーレを経て斜めに下降している。地には細かい点を、茎の一部にはぎざぎざを施している。連続植物文様式の代表例に数えられる。出所:「古代ヨーロッパの至宝--ゲルト美術展1998」
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