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金製トルク 2010年8月22日更新

金製トルク

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面白テーマ|>金製トルク

Gold torque
ラインハイム,ザールラント,ドイツ
金,最大径17.2cm,重さ187.29
紀元前400年頃
ザールブリュッケン,先史・原史博物館1954:1
Reinheim,Saarland,Germany
Gold,φmax.17.2cm,Vvt 187,29
Ca.400 BC
SaarbrűQcken,Museumfur Vor- und Frűhgeschichte, 1954:1
Keller 1965, 31 f,,Taf,12-13.Frey 1992, 53-55,Taf.15.H.-E. Joachim, (Goldringe》,in:Hundert Meisterwerke 1992,179 ff.
豪華に装飾が施されたラインハイムのトルクと腕輪は、ラ・テーヌ期の金製装身具の中でも最も著名なものである。いずれの端末にも人の顔が表され、水平または垂直にハッチング(線影)を施した装飾帯で周りを囲まれている。その下に三本の房が垂れ下がる。上端には棍棒状のつまみが二本立ち上がり、それと人の顔との間にある顔は最近フライによってフクロウの頭部とされた。
二つの端末はほとんど同一のように見えるが、入念さに違いが認められる。疎略な方は師の仕事を手本とした弟子の作品とも考えられる。本体をなす輪の部分は、内部が空洞で断面は三方向に放射する星の形をした金板からできており、それを基軸の周りに八回ねじり、輪の形に曲げ、両端を溶着している。出所:「古代ヨーロッパの至宝--ゲルト美術展1998」
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