考古用語辞典 A-Words

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青白磁刻花蓮花文碗 2010年1月6日更新

青白磁刻花蓮花文碗

【和:せいはくじこっかれんかもんわん
【中:Qing bai ci ke hua lian hua wen wan
宋・遼・金・元|陶磁器|>青白磁刻花蓮花文碗

宋時代・12世紀~3世紀前半
  1979年江西省婺源県出土
d:18.4cm
婺源県博物館
BOWL
Qingbai Ware with Carved Lotus Design
Song Dynasty 12th~First Half of 13th Century
 器壁はまっすぐに開き、高台はやや内にすぼまる。高台の内側以外は施釉される。釉は透明で美しくやや青みを帯びている。口縁部に銀覆輪をはどこす。胎土は細かく、器体は薄作りである。内壁の蓮花文は片切彫りで表わされている。文様表現は明晰で変化に富み、景徳鎮窯の独特の様式をそなえている。この器は江西省婺源県太白公社石田村の南宋嘉定四年(1211)の汪賡服婦人程宝睦墓から出土したもので、南宋時代の景徳鎮窯の代表作といえる。類品は、台湾・鴻禧美術館に一点収蔵されている。 出所:皇帝の磁器-新発見の景徳鎮官窯
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