考古用語辞典 A-Words

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琥珀製頚飾り(公主) 2009年11月17日更新

琥珀製頚飾り(公主)

【和:こはくせいくびかざり
【中:Hu po zhi jing shi
宋・遼・金・元|金銀・玉器|>琥珀製頚飾り(公主)

遼時代
1986年内蒙古自治区のチェリムモン盟陳国公主墓出土
琥珀
長さ113cm、159cm
一組は60粒の琥珀珠と9個の浮き彫りのある飾り珠か細い銀糸で相互に繋がれている。もう一組は257粒の琥珀珠からなる5本の鎖が、龍文が浮き彫りされた7個の飾り珠と組み合わされている。出所:北方騎馬民族の「黄金マスク展」
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