考古用語辞典 A-Words

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双龍文金製腕輪 2009年11月10日更新

双龍文金製腕輪

【和:そうりゅうもんきんせいうでわ
【中:Shuang long wen jin zhi shou zhuo
宋・遼・金・元|金銀・玉器|>双龍文金製腕輪

遼時代
1986年内蒙古自治区のチェリムモン盟陳国公主墓出土
金製
径5.5~7.7cm、重さ66.5g、71.2g
腕輪の周縁部には絡み合う双能が刻まれている。両端は龍頭で、西方の影響が見られる。公主の右腕に付けられていた。出所:北方騎馬民族の「黄金マスク展」
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