考古用語辞典 A-Words

時代別順

旧石器時代
新石器時代
神話時代
殷・周時代
春秋戦国
秦・漢・三国
晋・南北朝
隋・唐・五代
宋・遼・金・元
明・清

分野別順

基本用語
青銅器
陶磁器
金銀・玉器
石器・ガラス
彫刻・書画
絹・衣類
建造物・遺跡・墓
歴史名城
歴史人物
研究機関
研究者
面白テーマ

古都卜ロギール(クロアチア世界遺産) 2009年5月8日更新

古都卜ロギール(クロアチア世界遺産)

【和:こと卜ロギール
【中:
面白テーマ|世界遺産|>古都卜ロギール(クロアチア世界遺産)

クロアチアの本土とショルタ鳥の間に浮かぶトロギールは、紀元前385年頃にギリシアの植民都市として建設された。旧市街の中心は東にある広場で、その周りには15世紀につくられた回廊や、聖セバスティアヌス教会、タウンホール、9~10世紀に建造された聖バルバラ教会、13世紀に建造された聖ロブロ教会などが建ち並ぶ。特に聖ロブロ教会は、ロマネスク様式とゴシック様式の混合した教会で、内部には中世の彩色写本や、絵画、彫刻などの美術品が並び見ごたえがある。出所:世界遺産の旅
関連用語:

Copyright 2006 abc0120 All rights reserved.