考古用語辞典 A-Words

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フォントネーのシトー会修道院(フランス世界遺産) 2009年4月25日更新

フォントネーのシトー会修道院(フランス世界遺産)

【和:フォントネーのシトーかいしゅうどうかい
【中:
面白テーマ|世界遺産|>フォントネーのシトー会修道院(フランス世界遺産)

ブルゴーニュは中世の2大宗派のひとつ、シトー派の発祥の地である。初期に建てられた修道院で唯一成っているのがここ。当時修道士は、厳しい戒律の下、祈りと瞑想と労働に専念して、神に奉仕する禁欲生活を送っていた。その精神は、建物にも現れている。クリュニー派の装飾を施した教会とは対極をなす簡素なつくり。ファサードや身廊の柱頭には彫刻がなく無装飾。ただ、祭壇に聖母の彫像が置かれているのみで、瞑想の邪魔になると考え、装飾をすべて排除したのである。
この清貧さは人びとに受け入れられた。修道士はウールの白衣を着ていたため「白い修道士」と呼ばれ、若い貴族を魅了し、イギリス、スペインなどヨーロッパ各地に、700以上の修道院を有するまでに発展したのである。出所:世界遺産の旅
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