考古用語辞典 A-Words

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カクルーニヤ音楽堂とサンロパウ病院(スペイン世界遺産) 2009年4月22日更新

カクルーニヤ音楽堂とサンロパウ病院(スペイン世界遺産)

【和:カクルーニヤおんがくどうとサンロパウびょういん
【中:
面白テーマ|世界遺産|>カクルーニヤ音楽堂とサンロパウ病院(スペイン世界遺産)

カタルーニャを代表する芸術家はガウディやミ口ばかりではない。ガウディと同世代の代表的建築家のひとリドメネク・イ・モンタネルこそ、モデルニスモ(アール・ヌーヴォー)の理論的提唱者。 バルセロナ建築学校の講師として、カタルーニャ建築の創造的機運を高めた.彼の実験的工法の集大成といえるのが、カタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院だ。外観、内装ともに見るものを圧制する音楽堂では、見学のみならず、国内外の著名な音楽家の演奏を鑑賞できる。サンロパウ病院は、ゴシック聖堂風のステンドグラスと、円柱を施したドーム状の建物で、外壁をレンガで覆うドメネク特有の工法で仕上げられている。中庭は、色彩豊かなデザインの独特の雰囲気がある。出所:世界遺産の旅
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