考古用語辞典 A-Words

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アンティグア・グアテマラ(グアテマラ世界遺産) 2009年4月12日更新

アンティグア・グアテマラ(グアテマラ世界遺産)

【和:アンティグア・グアテマラ
【中:
面白テーマ|世界遺産|>アンティグア・グアテマラ(グアテマラ世界遺産)

 1527年にスペイン人が建設した3番目の首都、アンティグア・グアテマラ(アンティグア)は、富士山のような稜線をもつグアテマラ火山などの影響で地質が多く、1773年の大地震での崩壊を契機に、現在の首都グアテマラ・シティに遷都された。アンティグアには、カテドラル、カプチナス修道院など殖民地時代の建造物のほとんどが、地震の爪痕をそのままに残している。 17世紀に入植したスペイン人の家であったカサ・ポペノエは、現在も原形をとどめており、調度品も当時のまま保存されている。 出所:世界遺産の旅
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