考古用語辞典 A-Words

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タイ国立公園(コートジボワール世界遺産) 2009年4月3日更新

タイ国立公園(コートジボワール世界遺産)

【和:たいこくりつこうえん 
【中:
面白テーマ|世界遺産|>タイ国立公園(コートジボワール世界遺産)

 コートジボワールがフランスから独立を果たした頃から、熱帯雨林が生い茂るジャングルは、森林伐採が繰り返されて減少傾向にあった。タイ国立公園では、1970年代初めから伐採を厳しく規制し、熱帯原生林がそのままの形で残っている。高さ50m近い樹木が鬱蒼と生い茂り、アカコロブスやダイアナモンキーなどの霊長類、なかでもチンパンジーの生息地として有名である。 1996年、国立公園の一部が観光客に開放され、チンパンジーの生態を観察することができる。出所:世界遺産の旅
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