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剣川石宝山 2009年1月22日更新

剣川石宝山
【和:けんせんせきほうざん
【中:Jian chuan shi bao shan
面白テーマ|>剣川石宝山

剣川石宝山-大理剣川石宝山は剣川県の城西南25kmに位置し、山の上にある赤砂岩が亀の甲のような割れ目があり、獅子のようであり、象のようであり、鐘のようであるので、石宝と名付けられた。山の中に唐宋時代に彫られた石窟が“西南の敦煌”と褒め称えられ、国家重点保護文物に属している。6km地帯に点在している“石鐘寺”、“獅子関”、“沙登菁”の三ヵ所に17窟約140体の仏像は彫られており、彫刻が精緻、形が生き生きとし、内容が独特、民族の文化が色濃く反映されている。
石窟の代表的な人物は南詔国の王の細奴邏、閣邏鳳、異牟尋があるのは南詔の歴史を反映している。これも南詔の芸術珍品と言えば、豊富な民族史料でもある。南詔の政治、軍事、文化、及び服飾、風俗などへの研究には重要な資料である。次は生き生きとした宗教人物。石窟の中に最も多い彫像は宗教人物であり、例えば観音、阿難、迦葉、文殊、普賢、八大名王、多聞天王、増長天王などは彫刻が精緻、生き生きとして性格がある。例えば、彫刻家に作られた観音が悉面観音、甘露観音、細腰観音などさまざまな形がある。石宝山への観光に一番よい時期は旧暦の7月末から8月初のごろ。一年一回の伝統歌会祭を見ることができる。
剣川は昆明から499km離れ、大理バスターミナルには剣川へのバスが出ている。
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