考古用語辞典 A-Words

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白磁貼花龍文瓶・器台 2009年1月3日更新

白磁貼花龍文瓶・器台
【和:はくじちょうかりゅうもんべい・きだい
【中:Bai ci tie hua long wen ping・qi tai
明・清|陶磁器|>白磁貼花龍文瓶・器台

白磁貼花龍文瓶・器台
徳化窯
清時代・康熙(1662~1722)
高さ:31.5cm
福建省徳化窯は、そのきめ細かい純白の白磁と美しいクリーム色の釉を生産したことで知られている。口部に柑子口とよばれるふくらみがあり、胴は下蕪形で、細長い頸から胴なかばまで螭龍を貼りつけている。台座は垂直の側面に二条の帯状の飾りがつき、胴には三つの透かしをもうけてある。徳化窯は国内のみでなく外国にも輸出され、西欧では「ブラン・ド・シーヌ(中国の白)」と呼ばれ好まれた。国内向けの徳化窯は宗教的な像や祭祀用の器などを多くつくったが、これはその白色が祭祀用に合ったからであろう。出所:中国陶磁の至宝-デイヴィッド・コレクション
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