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契丹文字石碑残片 2008年12月16日更新

契丹文字石碑残片
【和:きったんもじせきひざんヘン
【中:Qi dan wu zi shi bei can pian
宋・遼・金・元|彫刻・書画|>契丹文字石碑残片


2点
内蒙古昭鳥達盟バイリン左旗遼祖州遺跡出土
碑文は陰刻の契丹大字すなわち錦西式契丹文字である。史料の記載に基づき,また発見地点と併存する遺物から推して,この石碑は遼の太祖の功績を述べた碑にちがいない。『遼史J巻三十七,地理志に「太祖陵は山を穿って殿をつくり,明殿という。殿の南嶺に膳堂があり,四季の祭に備えた。門は黒龍といい,東寄りに聖踪殿があり,碑を立てて太祖遊猟の事を述べる。殿の東に楼があり,碑を立てて大祖創業の功を記す。皆祖州西五里にある。」と。この碑の残片は遼祖陵前で発見され,文献記載と符合する。現存の資料が限定されているため,文字はまだ解読できない。出所:中国内蒙古北方騎馬民族文物展
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