考古用語辞典 A-Words

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銅鐳 2007.07.18更新

銅鐳

【和:どうれい
【中:Tong le
春秋戦国|青銅器>銅鐳

春秋
1957年山東省沂水県出土
青銅
高さ53.4cm、口径25.1cm、底径20.5cm、重さ25.5kg
中国国家博物館
蓋には小鳥をあしらった鈕がつき、器の肩の部分は大きな獣首が環をくわえている。器全体に横溝を施す造形は、食べ物をいれる宝と呼ばれる青銅器にはよく見られるが、鐳では非常に珍しい。この青銅器が出土した沂水県は、春秋時代、斉・魯・莒などの国境地帯にあたり、どの国のものであるかは明らかではない。出所:「世界四大文明・中国文明展」

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