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[陶磁器] 博山炉-陝西省考古研究院

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発表 2015-1-30 12:11:58 | 全階表示 |閲覧モード
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博山炉

博山炉

博山炉
はくさんろ

1合
緑釉陶
高34.4
唐7世紀
1989年、陝西省西安市長安区北原出土
陝西省考古研究院
 博山炉とは中国の香炉の一種で、支柱の付いた火皿に山形の蓋が付き、水盤を伴うものをいう。海中に浮かぶ神山に見立てた呼び名である。
 総体に緑釉が施されている、蓋は火焔宝球形のバルメットを二股に重ね、頂部に擬宝珠形の鈕が付いている。火皿の外面は人ぶりの蓮弁文で飾られている。支柱は二頭の龍がからみあった形に作られている。承盤には外開きの大ぶりの高台が付けられている。
蓮弁文はふくよかであり、伸びやかな曲線で構成された造形は大らかで見応えがある。
緑釉の安定した釉調から、制作時期は唐時代初期と判断される。類品が出光美術館に収蔵されているが、本体のみで承盤を欠いている。
出典:中国王朝の至宝
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